ワークスタイル Kenji Kaido
ワークスタイル Kenji Kaido
回転機能ならではの発想で作られたアクションゲー。そのシンプルアイデアは他の開発者をして大いに嫉妬させる
モニター付きエレメカ機の発明で、業界の新たな潮流を生み出す
現代でもまったく色褪せない名作として、今でも多くの熱狂的ファンを持つ近未来3Dシューティング
PCブラウザゲーム用ロールプレイングゲーム
サービス運営にあわせた数々のイベントゲームのゲームデザインも担当
世界初デュアルショック専用ゲーム
アナログスティックを駆使してサルを捕まえる斬新アクションゲー
世界のゲーム開発者に衝撃と多大な影響を与えた歴史的名作
ICOに引き続き上田文人とのコンビで制作したさらなる衝撃作
「新しいイノベーティブなコンセプトを実現まで持っていくには、まずそのコンセプトの本質的な良さを見抜かないとダメなんです。」
「コンセプトが具現化され実際の製品になれば、その良さは誰にでもわかる。だけど、最初のアイデア段階で良し悪しを見抜くことは難しい。目利きが求められる。」
「たいていの人が新しすぎるアイデアへの理解が困難だったりする。それは保守的だからという以外にも、”新しさに気付けない”って場合もあったりする。」
「たとえ新しいということはわかっても、実装する具体的な仕様のイメージが浮かばなければ、実現不能な”絵に描いた餅”にしか見えない。結果、懐疑的否定的なスタンスになる。」
「過去にない新しいゲームを作るときには、前例のないゲーム仕様や制作手法も必要になる。未開の地で新たな道を切り開いていかねばならない。その労力を厭わず、しかもやりきらなければイノベーティブなゲームは完成しない。問われるのはその能力だ。」